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うちの子供たちはなぜか干し芋が大好きです。 でも買うとけっこうお高いんです。 そこで自分で作ることにしました。 まずは干し芋用の芋をつくるところから。これはじいじ、ばあばに協力してもらって、畑でつくってもらってます。秋になると皆で芋堀りをします。 干し芋用の芋って皮が白いんです。 普通のさつま芋でもできますが、ねっとり感と甘さが違います。 掘ってきた芋をしばらくねかせて、寒くなってきたら干し芋作りを開始します。 まず芋をまるごと蒸し器で蒸します。ようじがスーッと入るようになるまで気長に待ちます。 そして熱いうちに皮をむき、適当な厚さにスライスします。 これがけっこう難しいのですが、毎年やっていたら慣れてきて壊れないように切ることができるようになりました。 あとは干し野菜用の網にいれて、昼間は外で日光に当て、夜は家の中に取り込むという作業をくりかえし、4日ほどでできます。 できたらビニール袋にいれて冷蔵庫に。 痛みやすいので早めに食べます。 できた干し芋をストーブでちょっとあぶり、あつあつをほおばると、ねっとりしていてやさしい甘さでとてもおいしいです。 子供たちは取り合いで食べてます。

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